ハンドルカバーを導入/ そしてパンクその後…

年の瀬も押し迫って参りましたが、年末まできっちりお仕事です ←確信的に(;´Д`)

現在バイク通勤をしているわけですが、昨年の死ぬほど寒かった冬に、バイクのグリップウォーマーとハンドカバーが無いと死ぬ、ということに気が付きまして、今年は通勤快速でもあるNCに装着しようと目論んでいたわけです。

しかし当家のNCは、イゾッタのスクリーンHIに無印のアチェルビス風ハンドガードをつけていて、ハンドルを切ると完全にクロスする状態なので、ハンドガードの内側にハンドカバーをつけると言う、かなり変則的な工作が必要になるんですね。 しかし! これに合うカバーがなかなか無い…と思ったら

ありました!ZETA CW ハンドカバー (新発売)

さぁこれが入手出来ればこっちのモンということで、納品後に切った貼ったですよ!久しぶりにミシンも使っての作業です。 ミシンやっぱ楽しい!! (え?

モノは現物合わせで、ミラーを通すための切欠きを入れ、両端をほつれ止めしてスナップボタンをつけます。また両端はハンドガードを通すための穴あけをして、ボルトを通して固定しています。

   取りつけ後の画像を見ると、スクリーンも、ハンドルを切ってもガードとカバーの間に納まってうまく干渉を逃れています。

ボタンは手芸用のスナップタイプですが、ここに付けることでカバーのずれを防ぎ、固定してくれるポイントになっていますが、可能ならば、固定をもう少し強化したいところです。 また、中にフレームを通してガードに固定したいのですが、それは後の課題に。

 

実用してみたところでは、ヒーター最小出力でも手が熱いぐらいになったので、これは効果絶大! 待って取り付けた甲斐があったってなモノです(╹ヮ╹)

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えー余談ながら、前回記事のパンクに新たなパンクホールが見つかりまして、クギが1本埋没しておりました(汗) → こりゃエアが抜けるワケだと緊急再リペア。 現時点では、エア洩れは止まりましたけどタイヤがボコボコです(泣)

早いウチに交換ですね後輪タイヤ
(;´Д`)ウワァンンン

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