ドライブレコーダの導入と、自作マッドフラップの装着

装備実験(人柱とも言うw)の一環として、TDM900に前方ドラレコを装着してみました。

  ドラレコは、安価に複数仕入れたMio を用い、ステーでホーン位置に装着してみました。【参照】Mio Mivue128 GPS搭載 ドライブレコーダー(車・自転車・バイク取付可能)防水ケース付きホーンはステーを使って、あまり目立たない形に再装着。

ネジは六角ボルトから、取り外し困難な特殊形状ネジに取り替える予定です。

また、雨対策として何かカバーを付けたいところですが、直近はこの形で運用してみて、様子を伺います。

次いで、懸案であったリアの泥ハネ対策を試行してみました。

   純正のリアハガー延長か、NCの様なフラップを付けるか試行錯誤していましたが、シート下に水ヌケ用の穴があったのを利用し、NCと同じゴムシートのタイラップ固定+固定用治具で補強、をしてみました。

水ヌケ穴は、リーマーでちょっと広げないとタイラップが通りません(汗笑)。

 

タイラップは最も長いもの(300mm以上)を二本、つなげて使っています。  また治具については、鉄製のステーを手曲げでアール調整し、フェンダー形状に合わせて装着しています。

念のため、タイラップの末端は切り取った後に、コマ(白いタイラップエンド)をもう一個、挿入してとも締めにしてみました。

 

   現状では、サス位置の直前に固定するのと、結果的には同じ効果が期待できるのではと考えています。  あと、リアハガーとのすきまが両翼に出来ているため、 様子を見て逆V字に切欠きを入れるかもしれません(^ ^;)。

こちらも運用して、結果を見てから修正(フラップ形状の変更等)をしていきたいですね(^ ^)

あ、雨はあまり歓迎できないのですが…(汗笑)

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