饂飩巡礼 武蔵野編… 2014年夏 【麺巡礼】
今週に入り天候の悪化と引き換えにグッと涼しくなってきました。 また来週は暑さが戻る様子ですが、湿度は低下する方向とのことで、秋の到来を感じさせる季節です。
この暑い中、恒例の饂飩巡礼に行って参りました。 今回は都内から知人をアテンドするということで、リクエストとこれまでの情報を算定した結果、武蔵野系と讃岐系を二軒づつ廻ることにしました(笑汗) ← よく食えるなぁ。
【讃岐系】 條辺 @ 上福岡 (かけひや(小) \410)
上福岡駅前近くにある、そのスジでは有名な店舗(長嶋終身栄誉監督、直筆の暖簾とか)。 香川で修行されてから独立しただけに、いりこの香るダシもコシのある麺もまさしく讃岐系の典型。 現時点で、リスペクト出来る店舗のひとつです。
【讃岐系】 武村 @ 深谷 (かけ冷や冷や, ぶっかけ冷や 各(小) \210 )
これまで支店(市場店)を訪問していたため、同系列ならば…と迂回していましたが、行ってみて正当の讃岐系なのに驚きました。 しかも、立地や店内の感じも彷彿とさせます。 こちらは更に、ダシのいりこ風味が強く、かつ塩味が穏やかなので、かけつゆまでイケます。
ぶっかけは温玉を別途トッピングすると、まろっとした味わいになって旨いですw 今回は(小)ダブルでオーダーしましたが程よい量でしたし、他のお客さんは(中)が多かったですね。
【武蔵野系】 うんどん さくら屋 @ 熊谷 (もりうどん(並) \500)
典型的な武蔵野系より細めで、ちぢれがあるのが特徴の麺は、肉汁とよく絡んでくれます。 またノーマルなつけだしもダシが濃く、同じ様に味わうことが出来ますね。 量は武蔵野系になると増量傾向なのですが、こちらは350gぐらいでしょうか。 コシと芯のかみしめが両立した良麺です。
【武蔵野系】 えんや @ 行田 (もりうどん(小) \480)
店舗の画像が無いのですが、市街から外れた街道筋にあります。 但しお客さんの出入りは多いですね。 こちらのうどんは、かなり太めながらエッジが立ち、芯にしっかりかみしめと粉香が残る典型的な武蔵野系です。 のど越しより具材とうどんをダシでよく噛んで味わうといった風情ですね。 つけだしは肉汁が主流ですが、素つゆでもダシの旨みが濃く、最後に割り湯を入れて味わえる程でした。
一日(+翌日再訪)で廻るにはこれが限界か…(汗笑) ← 量的に。
しかしとの店舗も再訪必至のうどん屋さんでありました(^ ^)。