ドライブレコーダの導入と、自作マッドフラップの装着
装備実験(人柱とも言うw)の一環として、TDM900に前方ドラレコを装着してみました。

次いで、懸案であったリアの泥ハネ対策を試行してみました。
純正のリアハガー延長か、NCの様なフラップを付けるか試行錯誤していましたが、シート下に水ヌケ用の穴があったのを利用し、NCと同じゴムシートのタイラップ固定+固定用治具で補強、をしてみました。
水ヌケ穴は、リーマーでちょっと広げないとタイラップが通りません(汗笑)。
タイラップは最も長いもの(300mm以上)を二本、つなげて使っています。 また治具については、鉄製のステーを手曲げでアール調整し、フェンダー形状に合わせて装着しています。
念のため、タイラップの末端は切り取った後に、コマ(白いタイラップエンド)をもう一個、挿入してとも締めにしてみました。
現状では、サス位置の直前に固定するのと、結果的には同じ効果が期待できるのではと考えています。 あと、リアハガーとのすきまが両翼に出来ているため、 様子を見て逆V字に切欠きを入れるかもしれません(^ ^;)。
こちらも運用して、結果を見てから修正(フラップ形状の変更等)をしていきたいですね(^ ^)
あ、雨はあまり歓迎できないのですが…(汗笑)